昨晩、一週間滞在したパパ両親&弟さんが日本へ帰りました
空港でお見送りした直後は、怪我や病気など、何事もなく済んだぞ!無事役目を果たしたぞ!
という達成感のような、晴れ晴れとした気持ち。だけど、今日になって静かな家で、改めてとってもさびしくなってしまいました
みんなに可愛がられて超ハイテンションだった朋くんも、どことなくさびしそう。
滞在中は料理、洗濯、観光アテンド、一方で朋くんのお世話とめまぐるしくてとっても疲れていたのに、もう帰っちゃうのか、、なんて気持ちに・・
自分の親じゃないから気苦労の方が多いと思いきや、終わってみるととても充実して楽しい1週間でした。
3人とも、とても楽しかったと心から言ってくれたし、私達も楽しかった
この間の出来事は、少しずつ書いていこうかな。今日はまず日曜日に出かけた、象のサンクチュアリについて。
【奥ゆかしすぎ!エレファントサンクチュアリ】
お義母さんがマレーシアでやってみたいことのひとつは「象の背中に乗ってみたい」。
それが実現できるところを探していたら、象と触れ合える「エレファントサンクチュアリ」なる施設がKLから日帰りでいける距離(クアラ・ガンダー)にあると知りました。
最初は、とあるツアー会社のツアーでこの施設を発見。だけど日帰り(ランチ込み)でなんと一人300RM!ちょっと高すぎ
自分達でいけないのか調べたら、個人で出かけることは全く問題なさそう。
JalanJalanから得た情報で、地図情報もゲット
助手席の弟さんがナビになって、いざ出発。チケットは12時から配られるらしいのでなるべく早く着きたかったのに、出発したのがすでに11:30。
途中、降りなくていいBentongという街で高速を降りてしまったりしながら、やっと最寄の出口Lanchang到着。
地図情報によると降りたら左のはずだったので左に向かおうとしたら、右の矢印と「Deer Land」の看板が。エレファントサンクチュアリについては何も情報なし・・。この鹿の公園ディアランドとエレファントサンクチュアリは隣り合っているはずなので、急遽右に。
それから15分くらい、かなり田舎道を走って、やっと、エレファントサンクチュアリに到着しました。1:30過ぎ
それにしてもほとんど案内や看板がなくて、よくここまでたどり着けたなぁ・・
もっと宣伝してほしいんですが・・。
【暑い!暑い!】
到着したら、まずは事務所のような建物に寄ってアクティビティに参加を申し込みます。
だけど残念ながらやっぱり到着が遅く、象の背中に乗るのは定員いっぱいで今日は無理とのこと。日曜だし、施設は人でいっぱい(なぜかマレー人が多い。日本人は多分私達だけ)
出来るのはえさやりだけで、えさやりを出来る人のシール(←赤いシール、よく見たら何も参加できません、って書いてあるけど背中に乗ったりは出来ないってことだね。えさやりはできる)。
象の背中に乗る人は黄色いシール、そして多分川に一緒にザブーン!っと入る人は緑のシールだったかな。
川は泥川で、絶対無理ー!って思ったけど、実はパパは入る気満々で、内緒で水着を持ってきていました・・。そんなに入りたかったとは
事務所では、「次回以降、事前に電話予約することをオススメします」と言われました。むむ、そんな気の利いた制度があるなんて知らなかった。
少し歩いて象が出てくるエリアに行くと、まず足が少し奇形の小象が。朋くん初めて象とご対面。可愛い!でも暑い・・暑すぎる
本当に暑い
象に乗りたかったけど、日よけも何もなくてさらにお日様に近いところで、自分から降りることも出来ないのは正直つらい。乗れなくてよかった!と正直思いました。
当の本人、お義母さんも同じ気持ちだったみたい。
実は2時からすべてのアクティビティがスタートするので、私達はぎりぎりon time。よかったー。4頭の像が屋根の下に出てきて、私達は
やスイカを差し出し、象の鼻が次々と取り上げて行きます。
長い鼻はまるでそれだけが別の生き物みたいに器用に動きます。象は何度となく動物園で見てきたけど、間違いなく今までで一番間近で見たなぁ
【朋くんの象初体験】
朋くんは、そんな象の姿を、ずーっと弟さんの肩車や私の背中から見守っていたけど、後半えさやりの観光客も減ってきたところで自分も餌付けにチャレンジ
だけど象は朋くんが小さすぎて遠慮したのか、最後まで朋くんの手からはえさをとってくれなかった
飼育係が何かマレー語で指示していたけど、「小さくて危ないから、触るなよ」とか言っていたのかなぁ。取ってほしかったなぁ
こどもちゃれんじのコーナーで、ぞうさんのように歩こう、というのがあって、それのまねが大好きな朋くん。どん、どんと大またで歩くのがぞうさんの歩き方。これがぞうさんなんだよー!ってみんなで教えたけど、わかったかなぁー。
【エレファントサンクチュアリとはどんなところか】
最初は傷ついた象を保護しているようなところかな、くらいに思っていました。
だけどもらったパンフレットを読んだら、そうではないみたい。
人間の居住地の拡大や農地開発によって、自分の土地に住めなくなった象を保護し、住み続けられる別の場所にリロケーションする、というのがこの施設の目的のようです(このあたりは2時より前に到着していればビデオが見れたみたい)
営利目的ではなく、あくまでそういう活動を理解してもらうためにこういうアクティビティを用意しているのだそうです。どおりでぜんぜん広告や看板がなかったわけだ
というわけでこんなに楽しんだのにお金は全く不要
だけど寄付は受け付けていたので、帰りにもう一度事務所によって、50RM寄付しました。でも寄付のデスクにはだれもいなくて声をかけたらはいはい、ってマレー人のおばさんがやってきた。
あまり寄付する人いないのかなー
ちょっと、暑すぎたので、お義母さんたちを初日からかなりばてさせてしまった
けど、楽しかったです。
★National Elephant Conservation Centre,
Department of Wildlife and National parks,
Kuala Gandah, 28500 Lanchang,
Pahang Darui,Makmur
Tel 09-2790391
(office hours :
mon-sun 8:00-1:00,2:00-5:00
fri 8:00-12:15,2:00-5:00)
http://www.endemicguides.com/Kuala_Gandah.htm
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